新谷仁美、日体大長距離競技会3000mに登録

2012年ロンドン五輪代表で14年に引退した新谷仁美(30)が、20年東京五輪を目指して約4年ぶりに現役復帰する。6月9日に行われる日体大長距離競技会の女子3000m最終6組に登録した。

新谷は元800m日本記録保持者 横田真人氏率いる「ナイキTOKYO TC」に所属しており、昨夏ごろからトレーニングを再開。昨年より早朝の砧公園外周でトレーニングしている姿が目撃されていた。

7月のホクレンディスタンスチャレンジの参加標準記録突破のため、日体大長距離競技会に出場。ホクレンディスタンスチャレンジは5000mに挑む予定で、来年の日本選手権の参加標準(15:40.00)のクリアを狙う。

新谷仁美は興譲館高で頭角を現し、全国高校駅伝1区で3年連続区間賞。3年時の05年は、ロンドン五輪マラソン代表の重友梨佐とともに興譲館高を日本一に導く。
その後、豊田自動織機、ユニバーサルエンターティメントに所属。小出義雄氏の指導を仰ぎ、18歳で臨んだ07年東京マラソンで優勝。10000mではロンドン五輪9位、13年世界選手権は日本歴代3位の30分56秒70で5位入賞。右足裏の故障などを理由に、14年に引退を表明していた。

新谷仁美 NIKE TOKYO TC

総社東中
興譲館高
豊田自動織機
ユニバーサルエンターティメント

800PB 2:16.82 (2004)
1500PB 4:22.75 (2005)
3000PB 9:08.86 (2005)
5000PB 15:10.20 (2012)
10000PB 30:56.70 (2013)
ハーフPB 1:11:41 (2008)
マラソンPB 2:30:58 (2009)

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